外貨預金などでもそうですが、やはり基本的に初めての場合はアメリカドルから始めるのが基本のようです。
FXでの場合はこれを「ドル円」と言います。ではなぜドル円なのか。
それには、次の三つの理由があるんです。
1.ドルが世界の基軸通貨
2.情報量の多さ
3.取引量が多く安定している
取引を実際にする場合に一番安心できるのがドルでもあります。
というのも、取引量が他の通貨に比べて桁違いに多いですから、
そこに使われている金額(投資額)も半端なく大きくなります。
取引量が多いという事は、ヘッジファンドのような大口の投資家(投機筋)が、
意図的に値段を動かそうとしても、あまりに市場が大きすぎて動かせないんです。
仕手が起きないという事は、それだけ今の価格が正当な数字で、誰かが意図的に
動かしているものではないから、値動きも読みやすいということです。
また、世界的な動きからして、アメリカドルが世界の基軸通貨として認められているのは
間違いないでしょう。
そういった点からして、情報量が多いと言うのもうなずけるかと思います。
また、そういった点以外でも、普通の人が一番なじみのある通貨と言えば
やはり日本円以外ではアメリカドルが一番分かりやすく、イメージもつかみやすいのも間違いないでしょう。

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